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Gry的日常

TONAN Marching Band The Gryphonsの活動をご紹介します。

文化パルク練習の日

今日は,5月4日に開催する塔南高校吹奏楽部第23回演奏会の会場,文化パルク城陽プラムホールをお借りして,練習(リハーサル?)しました。
数年前,初めて文化パルク城陽で演奏会をしようという時,会場の様子がよくわからないため,1日お借りして練習して以来,毎年4月上旬に「ホール練習」と題して計画されています。
塔南ブラスの演奏会は,やはり「ステージ・マーチングショウ」が最大の見せ場(魅せ場?)であるため,Guardが舞台袖から出てくるタイミング,Battery&Pit.とHornLineのバランス調整など,会場でなければ調整できないことが多いせいです。
この日確認した状況により,Pit.のマレットが変更されたり,Guardの立ち位置が変わることもよくあります。
040601文化パルク練習

1. 舞台上で可能な限り大きな面積をマーチングに割きたい

2. Gryphons2007曲を演奏演技する上で,大会ショウと同じ状況を再現したい

という理由から,塔南ブラスの演奏会では,Pit.は客席最前列に位置します。
そのため,最初にすることは,Pit.を設置するために客席最前列の座席を撤去すること。
事前に,担当の方に座席を固定しているボルトをはずしておいていただき,これを転がして上手側通路に移動させます。(もちろん,練習後に撤収する時は,座席を元の位置へ戻します)
040602座席撤去

一方,舞台上ではマーカー隊がポイント設営。
演奏会の本番舞台では,いろいろな条件から黒いビニールテープをポイントに用います。
本番なら縦横のセンターラインをきっちり貼るのですが,今日は略式で中心点だけをラインで,後のポイントはいつもの十字とT字形のものを。
Gryphonsシーズンは終わっていても,演奏会ショウの練習のたびにポイントを設営しているマーカー隊は,今日もテキパキ作業中。
040603ポイント設営

ポイント設営が終了すると,マーカー隊はウォームアップへ。
入れ替わりに,設営中にウォームアップをすませたGuardが舞台へ登場します。
9時00分~17時00分が使用時間ですが,休憩等をずらせることにより設営と撤収を除いた6時間では,常にどこかのセクションが舞台を使っているように,予定が組まれています。
午前最後のチャンクに,バンドとの合わせが組まれているため,この時間帯は,主に現役Guardショウのポジショニング,つまり位置合わせがメインとなります。
040604現役Guard練

「経費節減」ということもあり,今日はホールも1階席だけお借りしており,楽屋も確保しておりません(_ _;)
楽器ケースや個人私物等は全て客席内,つまり客席=楽屋ですね。
Guardがあれこれ突っ込まれながら位置を取っている間,他のセクションはウォームアップやBasic準備を(できるだけ静かに)客席で進めていきます。
040605客席が楽屋

リハーサルでは,ウォームアップはロビーで譲り合って,が原則。
一番人数が多いBrassは,MBP(Marching Brass Practice)をロビー上手側,もっとも広いスペースを使って実施中。
040606BrassBasic.jpg

上手側では,WoodセクションがABP中。もちろん,姿こそ見えませんが,同じロビーの空間。お互いの音は(特にBrass側)聞こえてしまいますが,今日はしかたありません。まぁGryphonsシーズン中も,練習会場によっては,こんなことはよくありましたから,みんな慣れているようです。(もしかしてこれも「集中力がついた」ということに該当するのでしょうか?)
040607WoodBasic.jpg

Brassだけではなく2FロビーからはBattery Basicの“轟音”も降ってきます。
がんばれWood!
040608BatteryBasic.jpg

現役Guardが位置合わせを終わるか終わらないかで,通路で“板打ち”をしていたPit.がそれぞれの楽器についてBasicを始めます。Guardはバンドとの合わせに備えて,何やら確認中。こうして今日一日,舞台が空いて静かな時間帯がありません。
040609PitBasic.jpg

ウォームアップとBasicを終えたHornLine&Batteryが舞台に入ってきて,第3部ステージ・マーチングショウのうち,最後のチャンクを形成する現役高校生ショウ「West Side Story ショウ」の確認が始まりました。
本番時と同じ視界を確認する意味で,帽子だけはきちんと着用しています。
「Maria」から始まり,Guardがクールに踊る「Cool」,バンドも含めてコミカルな雰囲気を追求した「Gee, Officer KRUPKE」,そしてCloserは「One Hand, One Heart」「Somewhere」の2曲がメドレー形式で続きます。
040610WestSide練

第3部ステージ・マーチングショウの幕開きは,Gryphons 2007が大会用プログラムとして演じた「オペラ座の怪人」ショウ,「All I ask of You~伝えたい想い~」から始まります。
コンテは現役ショウから進んでいるため,オペラ座の怪人は立奏で。
Pit.やBatteryのバランス,マレットや音量バランスのチェックを中心に約20分間のリハーサルを行いました。
もちろん,5月4日には,大会コンテをイメージしたNewコンテで,現役高校生だけで「オペラ座の怪人」の世界を表現するため,日々チャレンジが続いています。
040611オペラ座練

第3部ステージマーチングショウの中間部に登場する,Gryphons Battery&Pit.によるPercussionショウ。こちらも2月のコンテ入りから練習を重ねてきています。
040612Percussion練

指揮を振っている関係で,写真はありませんが,この後第2部バラエティステージも,脚本に従って出入りや立ち位置を確認しながら,一通り練習しました。(振付や舞台の使い方については,かなりダメ出しもありましたが)
16時15分から撤収に入り,積み込みも含めて全ての作業が17時までに予定通り終了。

塔南高校は明日7日が入学式,そして8日が始業式。
とうとう春休みも終わってしまい,演奏会本番まで一ヶ月もありません。その上,4月中旬からはGryphons 2008のメンバーになる新入生部員が合流してくることもあり,明日から演奏会まで,超多忙な日々が始まります。
落ちついて練習できる最後の日,本番会場を使ってとても有意義な練習ができました。
さて,学校へ戻ってから,今日確認したことを生かし,良い演奏会にできるよう,力を合わせてがんばりましょう。

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