7月18日:野球応援の日(その2)
2017-07-18
7月18日(火)・わかさスタジアム京都第1試合が硬式野球部京都大会三回戦,対洛西高校戦が驀進応援団2回目の応援となりました。吹奏楽部1~3年80名が学校を代表して応援に駆けつけ,わかさスタジアム京都の広いスタンドをいっぱいに使って熱い演奏と声援を送りました。
『今日は2回目の野球応援で,前回よりも音の縦や切りがそろっていたと思う。だんだん耳を使ってチューニングができるようになった。でも,まだセットするまでの時間が長かったりするので,そこは次回直していきたい。ペース配分も考えて,自分のベストをしっかりと出していきたい』

試合は打線が序盤に2点を入れ,中盤以降は押し気味に試合を進めながら「あと1本」が出ないもどかしい展開となりました。
さすが京都の高校野球の聖地・わかさスタジアム。スタンドが広く,大人数の応援でも余裕で展開でき,思いっきり応援できる環境です。

この日先発の2年生投手・中村くんが8回までノーヒットで洛西打線を抑え,5回が終わるまで約40分と速いテンポです。
2−0のまま,試合が終盤にさしかかった8回表,松山くんの2ランホームランが飛び出し,一気に試合が動き始めました。応援団のボルテージも最高潮へ!

終盤になって塔南打線がようやく相手投手を本格的に捉え,9回表にもダメ押しとなる3点を追加,7−0で四回戦へ駒を進めました。

次の応援は7月20日(木)・わかさスタジアム京都第2試合,対京都両洋高校戦です。
塔南高校野球部にとっって,3年連続のベスト8をめざす大事な試合。暑さに負けずにしっかり応援したいと思います。
『今日は2回目の野球応援で,前回よりも音の縦や切りがそろっていたと思う。だんだん耳を使ってチューニングができるようになった。でも,まだセットするまでの時間が長かったりするので,そこは次回直していきたい。ペース配分も考えて,自分のベストをしっかりと出していきたい』

試合は打線が序盤に2点を入れ,中盤以降は押し気味に試合を進めながら「あと1本」が出ないもどかしい展開となりました。
さすが京都の高校野球の聖地・わかさスタジアム。スタンドが広く,大人数の応援でも余裕で展開でき,思いっきり応援できる環境です。

この日先発の2年生投手・中村くんが8回までノーヒットで洛西打線を抑え,5回が終わるまで約40分と速いテンポです。
2−0のまま,試合が終盤にさしかかった8回表,松山くんの2ランホームランが飛び出し,一気に試合が動き始めました。応援団のボルテージも最高潮へ!

終盤になって塔南打線がようやく相手投手を本格的に捉え,9回表にもダメ押しとなる3点を追加,7−0で四回戦へ駒を進めました。

次の応援は7月20日(木)・わかさスタジアム京都第2試合,対京都両洋高校戦です。
塔南高校野球部にとっって,3年連続のベスト8をめざす大事な試合。暑さに負けずにしっかり応援したいと思います。
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