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Gry的日常

TONAN Marching Band The Gryphonsの活動をご紹介します。

ファーストショウ四日前

昨日の南丹市八木町から移動して,今日は大山崎町での練習。
塔南高校では8日(水)から学園祭が始まります。毎年,学園祭直前の週末はクラス演劇のリハーサル等で,校内での練習が難しいため,校外に練習場所確保が絶対条件。
また,学園祭では現役高校生たちだけで作る「秋プログラム(秋プロ)」のファーストショウも行うため,クラスの学園祭準備と2本のショウ作りに取り組む夏休み明けは,高校生たちにとって一年でもっとも忙しい時期となります。
090501ファーストショウ四日前

Pit.人たちのために,ここでも研修室(会議室)を午前中お借りしました。空調も入れてもらい,猛暑からの待避所としても使うことになります。
090502Pitは会議室
今日のホワイトボード
Guardは旗が枠ですね。これはパッと見て分かります。しかしドリルレッスンは・・・コンテデザインM先生レッスンのことであるのは明白ですが・・・キラキラ星?違うな・・・あぁそうか! これはフィールドのポイントですね(^_^;)
枠がいったい何なのか,少し考えないと分からないのは,修行(画力?)がまだ足りない証では(-。-;)?
自分の寝言をレポートをしている場合じゃありませんぞ(^0^;)
090503今日のWB
BatteryとHornLineが屋外でBasicに取り組んでいる間,GuardはフィールドでM4「Al-Alå」(アル=アァラー/偉大なる者)カンパニーフロントの“日の出”シーンの振付に入ります。
大筋はH先生にもご了解をいただけたので,京都府大会はこのバージョンで行くことに決定。
ただ,先週のプロトタイプに手を加えてより効果的になるようにしていただくことになりました。
まず,“日の出”の瞬間に振り始める本数を増やし,
090504日の出1
順番に振り始める人数とタイミングを調整して“日の出”っぽく見えることを狙い,
090505日の出2
太陽の昇り具合を検討しながら,振付そのものにも微修正を加えていただきました。
フラッグが揃っていないのは学年とかキャリアによる個人の対応能力の差なので,これからの練習で揃う予定です。
090506日の出3
Basicが終わると,いよいよコンテ練の開始。
今日は音がどうこうというより,ビジュアル系のチェックと調整がメインテーマとして設定されているので,合奏を挟むことなく,見栄えのチェックを繰り返しながら練習は進行します。
090507コンテ練
今日のハギ先生は,上がったり降りたりと忙しそうです。時にはこうしてPit.に目を光らせて,直々に指導。今捕まっているのは高校1年生Ecchan。中学時代はClarinet吹きだったEcchan,パッと見た目にはすごく上手に叩いているようにしか見えませんが,マレットの持ち方と叩き方について,ハギ先生からチェックが入りました。
090508御指導1
M1「Al-Isla」(アル=イスラー/夜の旅)の練習に取りかかると,さらにチェックが入ります。
あれ?その楽器,まるで托鉢にでも行くみたいな変わったモノですね?
「これはSinging Bowlといって,チベットなんかで儀式に使われる法具の一種ですよ」
へぇ~そうなんですかー,そんな楽器よく知ってるんですねぇ!(尊敬)
なんでも,周囲をバチ?で擦ると癒し系の倍音が響きわたり,ヒーリングやセラピーにも使われる楽器とか。
Ecchanは,その “倍音の響き”がうまく出せなくて,チェックが入ったようです。
090509御指導2

反対側で同じSinging Bowlを担当するMarimoによれば,最初にコーンと少し当ててから,周囲をグルグルこすると共鳴して響きが出てくるそうですよ?!
何度か試行錯誤をくり返して,コォオ~ンンという響きがようやく出てきたEcchan,いつもは表情をあまり変えない人なんですが,何ともいえないいい笑顔を見せてくれました!(←ネタとしてはこちらが欲しかった・・・)
090510御指導3
もちろん,すでにご紹介済みのダラブッカも,存在感を発揮しております。
MarimoとMarikoの二人が,スタンドに固定されたダラブッカを叩いている図。こんなスタンドが製造・販売されていることにも驚きましたが,アラブ音楽っぽい雰囲気を醸し出すのに大いに貢献しているようです。
090511ダラブッカ
M3「Al-Balad」(アル=バラド/街)は,巡礼の旅を続ける一行が,オアシスの街で見た祭りの情景を演じる曲です。
今まではただ立奏しているだけだったHrズたちにも,この段階では「祭りに参加している街の人たちらしく吹いて下さい」というリクエストがM先生より入りました。
原曲はアニメ映画「プリンス=オブ=エジプト」の中で遊牧民ミディアン人の祭りの場面で流れている曲。祭りに参加している街の人たちらしく,いろいろなポーズでの演奏を試してもらうことにしてもらいましょうか。
090512祭りの雰囲気1
先週から話題になっているBatteryたちの仏頂面の演技。
どうやらBattery内では,演技の方向性が「自分たちは街の祭りに参加している酔っぱらいである」ということになったようです。高校生を含む未成年諸君にとっては,感覚的にはついていけなくても,自分なりの“酔っぱらい”イメージで勝負するようですね(^_^;)
だから最後は「乾杯!」というイメージで陽気に決める!に決したようです。
どうでしょう? 酔っぱらいが盛り上がって乾杯しているように見えるでしょうか?
090513祭りの雰囲気2
今日の練習の最後は,レッスンの成果を全て盛り込んでの第5回ランスルー。
タイムは7分53秒。STAFFの見込み通り,つなぎとテンポに習熟していけば,規定の範囲内に余裕で納まることが立証されました。
M4「Al-Alå」カンパニーフロントの“地平線と日の出”は,今のところこんな風に見えています。
090514ランスルー
『1日長かったぁーー。暑すぎる↓↓ でも最近たおれる子は少なくなったかなぁ☆ あと3日・・・できるる事はまだまだあるし,一つでもラインきれいにしよ☆』
『M先生が言ってはったように,理由を考える。「どうやった」とか「次どうする」とか,とりあえずただ歩いてる,だけじゃなくて考える事が大事! Gryも秋プロも本番までちょっとしかないし,集中力MAXで練習する!!』


【本日の番外編】‥‥Yuuto様
本日は猛暑の中,わざわざお運びいただき,恐縮に存じます。
今季ショウも動いて演奏できるレベルにまでは,皆,到達しておるように伺っております。ご覧になっていかがでございましょうや?
「そうやなぁ~」
090515Yuuto様1
「例えば,この図とか,ちょっと揃える意識が甘いんとちゃうかな」
「まだまだ気合いが足りんちゅうこっちゃ!」
ははっ,皆の者には今度ますます精進するよう,堅く申しつけておきますっ
「うむ,苦しゅうないぞ,良きにはからえ」
090516Yuuto様2

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