10月31日:音ズレ解消に挑戦!の日
2020-10-31
京都府大会(関西大会用撮影)から2週間,先週の練習は視覚的なクリーニングが目標でした。
今週は大山崎町の広くて大きな体育館が確保できたこともあって,Pit.も合流して音楽系のクリーニングがメインテーマに設定されました。
『今日は初めて縦でやったので,音ズレが多くて難しかったです。クリーニングもたくさんしたので,何回やっても正確に同じポイントに着けるようにしたいと想います』

今週は大山崎町の広くて大きな体育館が確保できたこともあって,Pit.も合流して音楽系のクリーニングがメインテーマに設定されました。
『今日は初めて縦でやったので,音ズレが多くて難しかったです。クリーニングもたくさんしたので,何回やっても正確に同じポイントに着けるようにしたいと想います』

10月25日:クリーニングの日(その1)
2020-10-25
ランスルー動画を提出した関西大会の結果が分かるのはまだ先のことですが,その結果はともかく,シーズン最後にラストショウをご披露する(予定の)Winter Marching Partyをめざして,Gry2020「Miss Saigon〜その手,離れても〜」をさらに磨き上げていく日々のスタートです。
『今日は主にPART練とクリーニングをしました。クリーニングに関しては,ちょっと気になるなって感じていた部分がクリーニングできてだいぶスッキリしたように感じました。もっとクォリティを上げるためにも,今日のレベルから来週始められるようにしたいです』

『今日は主にPART練とクリーニングをしました。クリーニングに関しては,ちょっと気になるなって感じていた部分がクリーニングできてだいぶスッキリしたように感じました。もっとクォリティを上げるためにも,今日のレベルから来週始められるようにしたいです』

10月17日:京都府大会(そして関西大会撮影)の日
2020-10-17
島津アリーナ京都で開催された第28回マーチングバンド京都府大会に出場しました。
コロナ感染拡大防止のため,無観客(ライブ配信)形式,3密を避けるため丸一日をかけて時間の間隔をあけて各団体が交代で入館し,演技する形です。Gryphonsは,一番最後の枠をいただいきました。
今季のShowは「Miss Saigon〜その手,離れても〜」と題し,ミュージカル「ミス=サイゴン」の音楽で構成されています。
『高校に入ってから初めての大会で,すごく緊張して動きも音も間違ったところがありました。緊張するのは仕方ないので,深呼吸をするなどして良い緊張感を持って落ち着いて動いたり吹いたり出来るようになりたいと思いました』

コロナ感染拡大防止のため,無観客(ライブ配信)形式,3密を避けるため丸一日をかけて時間の間隔をあけて各団体が交代で入館し,演技する形です。Gryphonsは,一番最後の枠をいただいきました。
今季のShowは「Miss Saigon〜その手,離れても〜」と題し,ミュージカル「ミス=サイゴン」の音楽で構成されています。
『高校に入ってから初めての大会で,すごく緊張して動きも音も間違ったところがありました。緊張するのは仕方ないので,深呼吸をするなどして良い緊張感を持って落ち着いて動いたり吹いたり出来るようになりたいと思いました』

10月11日:ドレスリハーサルの日
2020-10-11
塔南高校2学期中間考査が終わって最初の週末。
試験1週間前から部活停止期間であったため,Gryphonsの練習もオフとしていましたが,練習再開の時点で第28回マーチングバンド京都府大会まであと1週間を切っています。
大会本番のリハーサルとして,Color GuardだけではなくHornLine・Battery・Pit.の演奏3セクションもユニフォームを着用し,本番演技を想定してのランスルー(ドレスリハーサル)を行いました。
『久しぶりの体育館練でコンテも久々だったけれど,いつも以上に気を引き締めて自分のポイントの的を小さく歩くことを意識した。いつもは届いていないポイントも安定して出来るようになってきたし,音が割れるくらい思いっきり演奏することが出来ました』

試験1週間前から部活停止期間であったため,Gryphonsの練習もオフとしていましたが,練習再開の時点で第28回マーチングバンド京都府大会まであと1週間を切っています。
大会本番のリハーサルとして,Color GuardだけではなくHornLine・Battery・Pit.の演奏3セクションもユニフォームを着用し,本番演技を想定してのランスルー(ドレスリハーサル)を行いました。
『久しぶりの体育館練でコンテも久々だったけれど,いつも以上に気を引き締めて自分のポイントの的を小さく歩くことを意識した。いつもは届いていないポイントも安定して出来るようになってきたし,音が割れるくらい思いっきり演奏することが出来ました』
